令和4年度技術士第一次試験[専門科目]_建設部門_Ⅲ-10の問題を解いてみます。コンクリートの材料について問われている問題です。
公益社団法人 日本技術士会_過去問題(第一次試験)
https://www.engineer.or.jp/c_categories/index02021.html
× 不適切なものを答える問題。
〇 ①ポルトランドセメントの種類は、6種類。普通、早強(硬化が早いので養生機関が短くできるがひび割れしやすい)、超早強、低熱(ゆっくり硬化する、ひび割れを抑えられる)、中庸熱(ちゅうようねつ、水和熱が普通セメントと低熱セメントの間にある)、耐硫酸塩(耐硫酸塩性を高めてある、海洋構造物にも適している)これは正しい。
〇 ②混和材の膨張材は、乾燥収縮の発生しにくくできる。
〇 ③細骨材は、一定以上の有害物質を含んでいないものがいい。
〇 ④減水剤(セメントの界面活性剤でセメントを分離させるイメージ。細かく分離するとワーカビリティーがあがって単位水量が減らせるから減水剤)AE減水剤(エントレインド エアー連行空気でワーカビリティを向上させる。普通は空気を含ませるのは水密性や強度低下となるが、これは、きれいで細かな空気の形状をしてるので、ワーカビリティが向上し単位水量を減らせるので強度が向上しデメリットを相殺できる。そして、空気を含むことで、凍結融解の際に生じる水分の膨張圧を逃がすことができるため、耐凍害性も向上する)正しい。
× ⑤練り混ぜ水は、油、酸、塩類、有機物などのコンクリートや鋼材に影響があるものが含まれないように配慮しなければいけないから、これはダメ。
答えは、【5】かな。
正解は【 5 】
公益社団法人 日本技術士会_択一式問題の正答
https://www.engineer.or.jp/c_topics/004/004106.html

あたった

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